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購入した物の紹介など!

VX248Hを売った

先日、ゲーム用に購入したASUSのモニター「VX248H」を手放した。個人的な意見で言えばそんなに満足できなかった。

なぜ購入したのか

PS4でよくFPSをするのだが、その時にテレビでは大きくてちょっと見にくいと感じたので24インチくらいのモニターが欲しくなった。

ゲーム用に購入したがPS4が使用のメインだったので144Hzのモニターは必要ない。

Game Plusで画面中央にに目印を表示できるのが便利だと思ったから。

購入しようと思った理由はこれくらいかな。

実際に使ってみて

箱から出してスタンドをつけて設置しようと持ち上げてみると驚くほど軽かった。本体とスタンドはネジ一本で止めているだけなので、シンプルと言えば聞こえがいいが貧弱にも感じた。パソコンデスクに乗せてタイピングしているとモニターが揺れるのがよくわかる。ちなみにモニターアームを取り付けることはできない。

どのモニターでもそうだが、内臓スピーカーはおまけ程度のもの。別にスピーカーやヘッドホンを用意したほうがいい。

ゲームモードを選択すると色が非常に悪い。全体的に白っぽくなり、いくら調整しても本来の色に近づけることができなかった。(もしかしたらぼくのやり方が悪かっただけかも)

Game Plusで画面中央にポインターを表示することができるのだが、たしかにFPS初心者の練習には便利だと思った。だが、ポインターがあることによって敵が見にくくなる。特に離れた距離にいる敵は正確に撃ちにくい。あくまでも画面の真ん中を意識する為のものである。それとゲームによっては画面中央にポインターを表示してもそれと一致するとは限らなくて、ちょっとズレているゲームもある。

基本的にはいいモニターだと思うが…

PS4で使うモニターとしては基本的にはいいと思うのだが、ぼくはどうしても色の調整がうまくいかなくて白っぽく見えてしまうのが残念だった。

タイピング程度でも揺れるので設置場所によっては気になるかもしれない。(現在iiyamaのモニターを使用しているが同じ場所に設置してもほぼ揺れない)モニターアームの取り付けもできないので、ぼくの環境だと設置する場所がほぼなかった。

この2つの理由で手放すことにした。

23インチならもうちょっと安くであるので、どうしても「24インチじゃないとイヤだ!」と言う人以外は23インチでもいいと思う。ぼくはこのモニターの後に23インチのモニターを購入したがそんなに大きさが変わったなーとは感じなかった。

ちなみに購入した時の値段は約15000円で買取価格は6000円だった。ヤフオクなどに出せばもうちょっと高く売れたかもしれないが、手間がかかるのでお店で即日買取してもらった。買取上限が6000円で減額なしだったのでよかった。

iPad Pro 10.5 を購入した!

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今まではdocomoと契約していたiPad mini4を使っていたが、今回iPad mini4を解約してiPad Pro 10.5を購入した。

購入したもの

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iPad Pro 10.5インチ Wi-Fiモデルのスペースグレイ、64GBである。

いつも黒系の色ばかり買うので違う色を購入しようと思ったが、ベゼルは黒が好きなので自動的にスペースグレイになった。

容量は今まで使っていたiPad mini4は32GBで、実際に使っていたのは10GBくらいでそんなに必要ないと思ったから。

ブログもiPad Proで出来たらいいなと思ってSmart Keyboardも一緒に購入した。Amazonでガラスフィルムも購入した。

なぜ購入したのか

iPad mini4を購入した時はこの大きさが最適だと思っていたのだが、実際に使い始めると『もう少し大きくてもいいかな?』と思うことがあった。

ぼくの使い方だとドコモの回線は必要なくて、出先でのWi-Fiとテザリングでどうにかなると思ったのでWi-Fiモデルにした。

Apple Pencilでイラストを描くのが楽しそうだったから。(まだApple Pencilは購入していない)

あと単純に欲しくなったから!!

少しだけ使ってみて

大きさが絶妙でMacBook Pro 13インチより手軽に外に持ち出せる。Smart Keyboardと合わせて使っているが、重さも全然気にならない。

iPad mini4と画面を比較した時、iPad Proの方が黄色っぽくみえるが、特別色が変とは思わない。もしかしたら今まで使ってたiPad mini4が青すぎるだけ?

なにか作業しながら音楽を聞く時はヘッドホンを使用していたが、iPad Pro本体のスピーカーが想像以上に音が良く、個人的にはBluetoothスピーカーを使わなくても満足いく音だ。ipad mini4はライトニング端子側からしか音が出ないのでちょっと微妙だと思っていた。iPhone7は横に持てば左右から音が聞こえるが、やはりあの大きさなのでステレオ感みたいなのはそんなになかった。iPad Proは大きさも相まってなかなかのステレオ感がある。

Smart Keyboardと合わせて使うとなかなか文字入力がしやすい。だが、フルサイズのキーボードより小さいので明らかに打ち間違えが多い。もうしばらく使用していれば慣れてきてミスは減るかもしれない。キーの打ち心地は特別いいと思わないが悪くわない。キーボードのショートカットは使いこなせたらなかなか便利かもしれないと思った。

今回のiPad ProはガラスフィルムにSmart Keyboardをつけて使っていこうと思っているが、背面のカメラの出っ張りが少し気になるかも。これだけのために背面カバーをつけるべきか悩んでいる。

ベンチマークのスコアは圧倒的な数字を叩き出していたが、それを実感できるようなことは今のところない。

とりあえず購入して少し利用して思ったことはこれくらい。もうしばらく使ったらまた感想をまとめたいと思う。

MARO 薬用 デオスカルプ シャンプーを使ってみた感想

ぼくは普段あまりシャンプーやトリートメントなどを意識しないで近くのお店で安いのを買っていたのだが、今回「MARO 薬用 デオスカルプ シャンプー」を買ってみた。これを買う前に使っていたのは、シャンプーとトリートメントのセットで1000円くらいだった。今回はMAROはシャンプーのみを購入したので、個人的な感想をまとめてみた。

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値段

Amazonで1080円で購入した。今まで近所のお店で安いものを購入していたので、シャンプーのみで1080円はちょっと高く感じたが、まあ許容範囲内。ぼくが今まで安いものばかり使っていたので、意外とこれくらいは普通なのかな?

実際に使ってみて

シャンプーを1プッシュ出してみると透明で意外と水っぽいと言うか、想像よりもさらさらの液体だった。

調べてみるとノンシリコンとのことだが、今までノンシリコンシャンプーにいいイメージがなかった。以前使ったことがあるノンシリコンシャンプーは、泡立たなくて洗った気がしなかった。髪の毛をすすいでる時も、いつまでもぬるぬるしていた。おまけに洗った後は、髪の毛がキシキシになっていた。

だがMAROは1プッシュでもしっかり泡が立つので洗いやすい。すすぎに関しても普通のシャンプーである。ただ、洗った後のキシキシ感は多少あるので髪の長さ次第ではトリートメントは必要だと思う。

シャンプーの香りは控えめ。泡立たせて洗っている時はシャンプーの香りがするが、洗い流してしまうとほぼなくなる。グリーンミントの香りらしいが、グリーンミントってこんな香りだったっけ?と思った。変な香りだと言っているわけではないが、グリーンミントとは少し違うような…

以前のシャンプーはぼくに合っていなかったのか、洗って髪を乾かしてしばらくすると痒くなることがあり、それがものすごく嫌だった。このシャンプーは痒くなることはない。

購入してから気がついたのだが、ボトルの裏の使用上の注意に「メントールの冷感刺激に弱い方はご利用をお控えください。」と書いてあった。ぼくはシャンプーに限らず、化粧水なんかでもメントールのあのスーッとする感じが苦手だ。だが利用してみると、極端にスーッとする感じはなかったので全然大丈夫だった。

今までのシャンプーだと、朝シャンをしない日は夜になると頭皮がべたつくような感じがあったが、このシャンプーは朝シャンしない日でも夜までそんなにべたつかなかった。

最後に…

ぼくに合っていたのか、痒みなど不満がなく、今回このシャンプーを購入してよかったと思っている。シャンプーのみを購入したので今のトリートメントがなくなったらMAROのトリートメントを注文しようと思っている。

MAROはシャンプーだけでも何種類かあり、今回購入した

「MARO 薬用 デオスカルプ シャンプー」以外に、

「3D ボリュームアップ シャンプー」と

「デオスカルプ シャンプー クール」がある。 

使う人に合わせて選べるのいい。

それ以外にもボディケアの商品もある。ぼくはシャンプーやボディソープなんかを1つのブランドで揃えたいと思うタイプなのでシャンプー以外も購入しようと思う。

電動歯ブラシと普通の歯ブラシを比べてみて

ぼくはこの数年間は電動歯ブラシだけ使ってたが、ここ1か月くらいは普通の歯ブラシと電動歯ブラシ両方を使っている。理由は、電動歯ブラシばかり使っていたので普通の歯ブラシでの歯磨きが下手になったような気がしたからだ。

そこで、2つを比べてみて思ったことをまとめてみた。

使った製品

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電動歯ブラシは、フィリップスのソニッケアー フレックスケアプラス HX6972/10 を使った。購入したのが2014年2月なのでほぼ4年間使っている。

 

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歯ブラシは、プレミアムケアハブラシを使ってみた。

ランニングコスト

これは言うまでもなく普通の歯ブラシのほうが安い。今回使用した歯ブラシ以外でも安い歯ブラシはいくらでも売っているし、好きなものを選べる。

電動歯ブラシはと言うと、物にもよるが本体だけでもまあまあお値段がする。ぼくが購入した時で、約14000円だった。この時点で普通の歯ブラシなら何本買えるだろうか?

さらに、フィリップスの替えのブラシもかなり高い。何本入りの物を買うかで多少は変わってくるが、1本1000円以上はするだろう。フィリップスの前にブラウンの電動歯ブラシを使っていたのだが、こちらの換えの歯ブラシは多少は安い。

実際に使ってみて

まず電動歯ブラシは、本当にすごい。磨き終わった後、歯の表面を触ってみると「キュッ」となる。時間も歯全体で4分間で磨いている。普通の歯ブラシのように手を動かしていくのではなく、歯にブラシをあてて、ゆっくり横に動かしていくだけで磨ける。

電動歯ブラシにはいろいろな機能がある。だが、ほぼ使ったことがない。通常の歯磨きが十分にできればそれで満足だからだ。購入前は「すげー!」とか思っていたが、購入してみると使わないものだ。それどころか、歯磨き中にモードが切り替わって面倒くさいことがある。 

普通の歯ブラシは、丁寧に磨いても電動歯ブラシのようにすごいと思うことはない。1番気になったのはステイン(着色汚れ)だ。ぼくは毎日コーヒーを飲む。電動歯ブラシだけを使っていた時はそんなに気になることはなったのだが、普通の歯ブラシにしてからはちょっと気になる。

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両方に共通して言えることだが、細かい場所まで丁寧に磨くにはワンタフトブラシは必須だ。奥歯の奥の方や、歯並びがちょっと悪くて磨きにくい場所なんかにはワンタフトブラシが1番いいと思った。ぼくは歯医者さんで親知らずと奥歯の間が虫歯になって、親知らずを抜歯後にワンタフトブラシを使ったほうがいいと言われてそれから使っている。それまで存在すら知らなかった。

ぼく個人的な結論

お金が多少掛かるが、電動歯ブラシが1番綺麗に歯が磨けていると思う。もちろん普通の歯ブラシでも丁寧に磨けば問題はない。

電動歯ブラシにはいろいろ機能があるがほぼ使わないので、あまり高価で多機能なものは必要ないかもしれない。

どちらを使うにしても、ワンタフトブラシは必要。

 

パーカーの紐って必要?

先日、ショッピングセンターをぶらぶらしていたらパーカーが安くなっているので購入した。ぼくはパーカーを着ていても滅多にフードは被らない。今年雪が結構降ったので、その雪の日に被ったくらいだ。まあ、被らなくてもフードがあるだけでイメージが変わるので必要だと思う。

ただ問題はパーカーの紐だ!

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あれは本当に必要なのか?フードを被ることはあっても、絞ることはあるのだろうか?

例えば、家で肘をついてゴロゴロしながらスマホをいじっている時なんかに、紐がぶらぶらして邪魔だ。たまに紐の先の固い部分がスマホに当たるし…子供の頃、フードを被ってから絞って、ふざけて遊んでいた記憶くらいしかない。

結んでみた

たまに紐を蝶々結びにしている人を見る。なので早速ぼくも結んでみた!

 

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なんか紐が思ったよりも短くて、小さい蝶々結びになった。紐を長くしたいのであればフードを絞っちゃうことになるし、これくらいが限界だった。結び方のせいかな?

調べてみると紐を変えている人もいる。なかなかおしゃれだ!グレーのパーカーだからグレーの紐にしなければという決まりもないし、好きな色、長さの紐に交換するのはいいと思った。そしてパーカーの紐が売ってあることを初めて知った。

結局…

…だが正直に言おう。そこまでしておしゃれするくらいならもう紐をはずしちゃうよ。

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そもそも使い道がないと思っているし、ぶらぶらして邪魔だし、最初からないほうがすっきりする。なのではずしちゃいました…ネットでちょっと調べただけでもやっぱり外す人も多いみたいだ。

Beats studio 3 wirelessのレビュー

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Beats studio3 wirelessを使い始めて2ヶ月がたった。購入したカラーはマットブラック。カラーは他にも、ホワイト、レッド、ポーセリンローズ、ブルー、シャドーグレーがある。オーバーイヤーのヘッドホンはJBLのEVEREST 700を持っているが、外で使うことを想定してノイズキャンセリングに惹かれて購入してみた。購入時の価格は約37000円だった。

ヘッドホンを装着して左側のbのボタンで再生、停止、スキップなどの基本的な操作ができる。操作方法はEarPodsと同じような感じになる。音量の調整も左側のbの周りのボタンの上下でできる。

右側には充電用のmicroUSB端子と電源ボタンがある。

付属品

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付属品はヘッドホン本体、キャリングケース、3.5mm Remote Talkケーブル、microUSBケーブル、カラビナ、説明書類になる。

装着感

頭の大きさは個人差があると思うが、ぼくにはちょうどいい。バンドが結構伸びるので余裕をもって装着できる。

アダプティブノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングの効果はなかなかすごい。自宅などの静かだと思っていた場所での使用でもものすごく違いを感じれる。自宅は静かだと思っていたが、エアコンや空気清浄機の音があることを認識させられた。騒がしい場所以外でも作業に集中したい時には音楽を聞かずに使用することもある。

1度家電量販店でBOSEのノイズキャンセリングヘッドホンを試したことがあるが、BOSEは強力なノイズキャンセリングという感じ。音を全てカットしてしまう勢い。ノイキャン独特の違和感も多少きついと感じた。

studio3はナチュラルな感じ。BOSEほど強力ではないので、ノイキャン独特の違和感も少ない。

これは人それぞれ好みがあるので意見が分かれると思う。

ノイズキャンセリングのオンオフは、ios11ならスマホからでもできる。ちょっと前のios10などは本体のボタンで切り替えられる。

音質

音は悪くはない。ただ、「この値段でこの音なのかー」とは思った。Beats Xの時も言ったが、昔のBeatsのように低音がガンガン出るようなヘッドホンとは思わなかった。バランスよく音が出ると感じる。

好みの問題かもしれないが、ぼくはEVEREST 700の方が好みだ。

次にちょっとイマイチなとこ…

充電がなくなると有線でも利用できなくなる。

基本的にものすごく充電が持つのだが万が一、充電がなくなった時有線で繋いでも利用ができない。他のヘッドホンは充電がなくても有線なら利用できるものがあるので少しマイナス。

充電端子がmicroUSB

Beats Xの充電はLightning端子になるのだが、studio3はmicroUSBだ。Lightning端子だったら、出張の時などにLightningケーブル1本で済んでスマートだと思うのに…

値段が高いような気がする。

前にも述べたように、この値段出すのであればもうちょっと別のヘッドホンという選択肢もある。ソニーやBOSEでもこの4万円前後でノイズキャンセリングヘッドホンがある。Beatsが好き、デザインが気に入った、充電が長く持つものがいい、Apple製品をいくつか所有しているのでシームレスな接続に惹かれた等の理由がなければこれを選ぶ必要はないかもしれない。

ぼく的には、もうちょっと安ければ満足度が非常に高いと思うのだが、Beats製品は好きだし、デザインもかっこいいので「まあまあ満足」している。

 

求職者支援訓練に行ってた話

ぼくは昔、求職者支援訓練に行っていたことがある。受講した内容なパソコンの基礎的なやつ。WordだったりExcelだったりパワポでプレゼンなんかもした。覚えてること、感想なんかをまとめてみた。

あくまでもぼくが行ってたところの話であって、他の場所では違ったりするかも。

ハローワークに行く

応募したりするのはハローワークに行って、希望の訓練科目を受けたいと言えばOKだった。ハローワークに登録も必要。その際に、どのような仕事につきたいのか、訓練の大まかな説明などがあった。ただ、ハローワークの担当者の判断次第では応募できないこともあるみたい。

ちょっとした試験と面接

ちょっとした試験と面接があった。試験と言っても全然難しいことはなかった。漢字の読みとかだったので、特に勉強する必要はないと思う。面接も志望動機や休まずに通えるかとか聞かれるくらいだった。

ネットでも悩んでる人が多いみたいだったのが面接の格好のこと。私服でもいいのかなと思ったけど無難にスーツでいった。ぼく以外の人たちもほぼスーツだった。ぼくが受けた時は、私服で来てた人も合格だったので、私服=不合格ではなさそう。だが、準備できるのであればスーツで行くのがいいと思う。

実際に受けてみて

最初に述べたように、パソコン関係を受講した。ビジネスマナーなんかもあった。ビジネスマナーに関しては、普通に会社で働いたことがある人にはちょっと退屈な内容だと思う。履歴書や職務経歴書の書き方なんかもあった。

WordとExcelは資格を取得できた。真面目に受けていれば難しいことはない。タイピングの練習も毎日おこなっていたので、タイピングが苦手な人でも問題ないと思う。

毎月1回テストみたいなのもあった。だがこれも真面目に受けていれば全く問題なく解ける。

求職者支援訓練を終えれば必ず自分が希望する職種につけるわけではない。まったく違う職種についている人もいた。それどころか就職できない人もいた。資格を取得したからといって、それが就職につながるかもよくわからない。「有利」になるだけで結局は自分次第だと感じた。

まとめ

希望の職種があるが、経験や有利になるような資格がない人には合格できれば勉強ができるのでとてもいい制度だと思う。

面接の恰好は悩むくらいなら無難にスーツがいい。面接や試験はあまり気負わなくていいと思った。

ハローワークや訓練校の方のサポートなどがあるが、それだけでは就職できない。結局は自分次第だと感じた。