kuroineco club

購入した物の紹介など!

PS4のソフトはダウンロード版とパッケージ版どっち派?

ぼくは新作のゲームを買うときは、大体予約して発売日の0時にパッケージ版を買いに行く。たまにPSNのセールで、安くで欲しかったゲームがあったらダウンロード版を買う。そんなパッケージ版とダウンロード版のメリット、デメリットを独断と偏見で考えてみた。

パッケージ版のメリット

購入した実感がある

やはりパッケージ版は、目に見える形で存在するので購入した実感、満足感がある。

棚にたくさんソフトを並べるのが楽しい

ゲームに限らず、何かを集めたりするのが好きな人はいると思う。ぼくは棚にソフトをきれいに並べていくのが好きなので、大体のゲームは発売日にパッケージ版を買っている。

飽きたり面白くなかったら売れる

ぼくは発売日の0時に購入して、その日の開店と同時にそのゲームを売ったことがある。理由はものすごく面白くなかったから。飽きたり、面白くなかったら売れるのでダメージは最小限ですむ。

パッケージ版のデメリット

発売日に速攻でアップデートが入る

買ってきて「さあ、やるぞ!」と思ってディスクを入れると、アップデートのダウンロードが始まることが最近は特に多い。アップデートのお陰でインストールが終わってもすぐに始められないことがある。

ディスクの入れ替えがめんどくさい

些細な事なのだが、複数のゲームを同時進行しているときはこの作業がめんどくさい。

結局HDDにインストールされる

PS4はダウンロード版もパッケージ版もHDDにインストールされるのでパッケージ版だからといってHDDの節約なんかにはならない。

ダウンロード版のメリット

買いに行く手間がない

ゲームを購入したいと思ったら自宅ですぐに購入しダウンロードが始めるので便利。発売日前に予約しておけば、事前にダウンロードできるので発売日の0時から遊べる。

ディスクを気にしなくていい

同時進行でゲームをしている場合、ディスクを入れ替えなくてもゲームができるのでとても便利。

セールなんかでものすごく安いことがある

パッケージ版が全然安くならないゲームなんかがセールで安く変えることがある。たまにセールで100円なんかで売っていることがある。

ダウンロード版のデメリット

回線次第では時間がかかる

モバイルWi-Fiルーターでダウンロードをすると、最近のゲームは容量が大きいので果てしなく時間がかかってしまう。固定回線でも混んでる時間帯なんかは時間がかかる時がある。

面白くなくても売れない

ダウンロード版はもちろん売ることができない。もし面白くなかったらダメージがでかい。

若干高いことがある

予約してパッケージ版を買うと少しだけ値引きされるが、ダウンロード版の値段はそのままだ。その為、パッケージ版が少し安いことがある。

 

ぼくは集めるのが好きなのでどうしてもパッケージ版を買ってしまうが、ダウンロード版もディスク交換がないのでお気に入りのゲームがセールのときは買っている。どちらも一長一短だと思っている。